講座概要
労働組合が人材育成機関の役割を担っていくことが、組織活性化への第一歩ではないでしょうか。
職場の組合役員が組合活動に対して主体的に取り組み、活動を通じて自己成長感が得られるように支援していくこと、そのことが人材育成となり組織の活性化に繋がると考えられます。そのためには中長期的に組合活動を支援する育成計画が大切です。
当講座は、労働組合の人材育成機能を再認識し、時代に合わせてより効果的な育成手法を学んでいきます。
対象者
- 執行部などで労働組合の人材育成を計画する方
- 三役、執行部など
よくあるお悩み(課題)
- 労働組合の人材育成はどのように捉えて、何を目指せばいいのかわからない
- 人材育成の費用対効果について悩ましい課題があり、いい手法を学びたい
- 教育体系をつくれば良いのか?取り組み方に課題があるのか?組合役員の育成の仕方を時代に合わせて方法を体系的に学ぶ機会が無い
研修の特徴
- 講義とグループを通じて理解を深めることができる
- 労働組合活動に特化した内容で、活動と人材育成をリンクして考えることができる
- 働く環境や時代の変化に合わせた取り組み方を一緒の考えながら学ぶことができる
カリキュラム
内容 | 講義/ワーク | |
---|---|---|
1 | どうして労働組合に人材が集まらないのか ・現状の取り組みと課題 | 個人・グループワーク |
2 | 結集軸(使命)のぶれ ・これまでの組合活動とこれからの組合活動 | 講義 |
3 | 労働組合の人材育成の課題 ・人材育成の現状の課題(背景や環境変化など) | 講義 |
4 | 教育し、学習するとは? ・企業の人材育成と労働組合の取り組み方 ・人材育成で目指すこと ・人材育成の基本的な進め方と手法 | 講義 |
5 | アクションラーニングの進め方 ・ねらいと取り組み方 | 講義 |
6 | 事例紹介 ・教育体系や活動を軸にした人材育成 など(予定) ・eラーニングなど時代に合わせた取り組み方 | 講義 |
7 | 今後どのように取り組むかを検討する(要相談:内容と要望に応じて) | 個人・グループワーク |