講座概要
「組合員が機関紙を読んでくれない…」多くの方がこのことに悩んでいます。このとき、ほとんどの方が紙面のデザインや文章の書き方に課題がある思ってしまいがちです。
しかし、課題の根源は、機関誌で【なぜ、伝えるべきなのか】【なにを、伝えるべきなのか】ということを忘れている・無視していることにあります。
本講座では、機関紙づくりの基本であり、最も重要な「なぜ・なにを伝えるべきか」を分解・整理しながら、その手法と、「伝わる伝え方」の基礎を習得していきます。
※基本重視のため、取材・撮影やデザイン等の技術的側面は比重が軽くなっています。
対象者
- 機関紙の制作担当者
研修の特徴
- 日常のコミュニケーションにも役立つ「伝わる伝え方」が理解できます。
- 他労組の具体例を豊富に盛り込んでいます。
- ワークショップ型の学習で、詰込みではない実践的な知識と技術を身につけることができます。
カリキュラム
内容 | 講義/ワーク | |
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1 | 広報担当者の悩みとは (1)ワーク:あなたの悩み・参加者の悩みは? (2)広報担当者の悩みとは:労働組合広報担当アンケートの調査結果 | 講義/ワーク |
2 | なにを伝えるか (1)広報の目的と目標とは (2)ワーク:広報の目的と、伝えたい事の目標を整理する(3時間の場合は含みません) | 講義/ワーク |
3 | どう伝えるか (1)「伝わる」のために重要なこと (2)ワーク:読者にとってのメリットにフォーカスする | 講義/ワーク |
4 | 実制作にとりかかる (1)設計する:レイアウトの仕方 (2)ワーク:レイアウトを作ってみる(3時間の場合は含みません) | 講義/ワーク |
5 | 実践編(3時間の場合は含みません) 取材・文章原稿・写真撮影のコツ | 講義 |
6 | まとめ:重要なのは「なにを伝えるか」 | 講義 |
備考
- 時間により、実施できないワークがあります。
- 事前のお打合せを必須としております。