講座概要
近年、労働組合会計においてもチェック機能を働かせる動きが強まっています。外部監査を受け、指摘・修正の対応に迫られることもしばしば発生しています。このセミナーでは会計担当者として基本的な心構えと留意事項の確認を促すことを目的にしています。会計担当者として業務を離れた後も、トラブルの火種を打ち消すチェックマンとして、組合活動に刺激を与える効果も狙っています。具体的な事例から会計業務の基礎知識を学びます。
よくあるお悩み
- これまでの通例がルール化されていて、処理や対応が本当に正しいのか疑問に感じることが増えた
- これまで問題なくなってきたが、なあなあな雰囲気があり、自分勝手な要望や処理依頼が目につく
- 人のお金を預かっているので、常に不安がある
研修の特徴
- 初心者向けの分かりやすい構成
- 一方通行の説明ではなく、ワーク・ディスカッションを取り入れ、自分で考える・意識することを体感できる
- 実際の実務で押さえるポイントが理解できる
カリキュラム案
1 |
会計の基礎知識 1)労働組合における会計の役割 2)監査って、何? 3)組合にも決算書は必要なの(営利と非営利、公益性について)? 4)会計担当者としての注意点、心構え |
講義 45分 |
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2 |
経理の基礎知識 1)経理の仕事の流れをつかもう 2)必要な書類・伝票(帳票類)について 3)実務時のポイント |
講義 30分 |
3 |
コンプライアンスの基礎知識 1)会計から発生するトラブルを考える 2)トラブルはなぜ発生するのか? 3)事例紹介 |
講義 20分 ワーク 20分 (ペアワーク) |
参加者の声
- これまでの対応のチェックができて、安心できた
- 最近のトラブルや事例を知ることができて、参考になった
- コンプライアンスを改めて再確認できる機会となった