講座概要
コロナ禍で普及したオンライン・コミュニケーションは、今では日常のビジネスの一部として活用されるようになりました。ZOOM、Teams等のツールを用いて行うコミュニケーションは、対面で行うリアル・コミュニケーションとはさまざまな点で異なります。本講座では、オンライン環境下においても効果的なコミュニケーションが図れるようにすることを狙います。「話す」「聴く」「話し合う」というコミュニケーションの3つの基本モードについて、改めて理解を深めるとともに、オンライン環境下での効果的なプレゼンテーションを行うためのスキルアップを図ります。
よくあるお悩み
- オンライン会議を行うようになって、組合員同士のつながりが低下したように感じ、この状況をなんとか改善したい
- オンライン会議では、相手の反応が分かりづらく、話づらい。話し手がより話しやすくなるように、会議の仕方を工夫できないか
- オンラインで会議をすると、意見が出ずに、ネガティブな雰囲気が漂う。より前向きな場作りを工夫できないか
研修の特徴
- オンライン環境下で効果的にコミュニケーションを行うために必要なポイントを整理します。参加者からのアイデアも募り、皆で共有します
- ZOOMのブレイクアウトセッションを効果的に用い、リアルな会議室に近い臨場感を作り上げます
- オンライン環境で有効なプレゼンテーション技術についても解説、練習します
カリキュラム案
1 | イントロダクション:オンライン会議で悩ましいこと(受講者への問いかけ) | 講義 |
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2 | コミュニケーションの3つの基本モード/言語メッセージと非言語メッセージ(解説) | 講義 |
3 | 「話す」とは何をすることか?オンライン環境下では、何が大事か?(解説) |
個人ワーク グループワーク |
4 | 「聴く」とは何をすることか?オンライン環境下では、何が大事か?(解説) |
個人ワーク グループワーク |
5 | 「話し合う」とは何をすることか?オンライン環境下では、何が大事か?(解説) | 講義 |
6 | オンライン環境下で簡潔にポイントを伝える話し方〜ピラミッド法・PREP法を用いた話しのまとめ方(解説) | 講義 |
7 | 「話す」実践(4人組:1人が話し役になり、終了後話し方についてFB。これを4人が行う)(感想共有) | 講義 |
8 | まとめ/質疑応答/振り返り |
個人ワーク グループワーク |
参加者の声
- 普段、何気なく行っている「話す」「聴く」「話し合う」というコミュニケーションの基本について、何が大事かを改めて認識できるようになった
- これからは、自分の非言語メッセージにも気をつけて、相手が話しやすいように、より積極的に反応するようにしたい
- 会議を進行する立場として、オンライン会議において、より活気ある場作りを行うために必要なことが理解できた