ねらい
「赤は行動力をあげる」「黄色は人をワクワクさせる」など、色には、様々な心理的効果があります。
色彩心理を知ると、「商品をアピールするにはこの色」「ブランドイメージ」など、ビジネスに使える色のノウハウから、「コミュニケーションを円滑にする」「印象付ける」プライベートな色使いまでさまざまなシーンで活用できます。
よくあるお悩み
- 商品に合う色を考えたい
- 社内をスッキリ見せる色を知りたい
- TPOに合う色を知りたい
研修の特徴
- 講義とカラーを使ったグループワークで、参加者のコミュニケーションが促進されます。
- 色彩心理を活用した色使いが分かります。
- カラーをビジネススタイル、書類作成、インテリアに活用できます。
カリキュラム案
1 | 色の効果 | 講義 |
---|---|---|
2 | 参加者のイメージは何色?ワークで自分の印象がわかる | グループワーク |
3 | 色彩心理、色の持つイメージ・ブランドカラーの事例 | 講義 |
4 | 自分のテーマカラー(ブランドカラー)を決める | 個人ワーク |
5 | テーマカラーのシェア | グループワーク |
6 |
ビジネススタイル、社内インテリアの見せ方、商品の色 カラーでコミュニケーションが広がる |
講義 |
7 | コロナ時代の衛生用品のカラーについて | 講義 |
参加者の声
- イメージと「色」の関連が面白かったです。ネクタイのカラーなどにも使えそうです
- 色は使い方でイメージが全く変わるのですね
- 「色」をきっかけに参加者でコミュニケーションができて楽しかったです