対象者
- ・組合役員、相談窓口担当者、または組合活動に関わる全ての方
- ・仕事でもプライベートでも人間関係を円滑にして人生を充実させたい方
よくあるお悩み(課題)
- ・相談に来る組合員と形式的な会話で終わってしまい、深い話や課題が引き出せない
- ・若い世代とのコミュニケーションを円滑にしたい
- ・お互いの立場を理解できず、対話が感情的になり、建設的な解決ができない
研修の特徴
- ・テクニックの前にとても重要な聴く時の姿勢・あり方をしっかりとお伝えします。
その上で初めて活きてくるテクニックをワークを通して学んでいただきます。 - ・「インタビューワーク」に時間をかけることで、相手の言葉の奥にある心の想いを聴く感覚を養っていただきます
参加者の声
- ・「聴くコミュニケーション次第で話の展開が180度変わることがわかりました」
- ・「話している側がその場をコントロールしているのではなく、聴き手が大きくその場の流れを動かしていることに気づきました」
- ・「いかに普段部下の話を聴けていないのかがわかりました。もっとコミュニケーションを見直します」
カリキュラム案(2時間 現地にて/オンライン)
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講義 |
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講義 |
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ペアワーク |
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ペアワーク |
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講義 |
6 |
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ペアワーク |
7 |
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個人ワーク |
備考
- ・カリキュラム案は2時間版ですが、ワークや参加者へのフィードバックを調整することで、60分~最大5時間まで対応可能です。
- ・開催形式を問わず、講師から参加者一人ひとりへのワークのフィードバックを希望する場合、開催人数は12人程度がおすすめです。フィードバックの時間が減りますが、それ以上の人数でワークを伴って実施することも可能です。講演形式であれば開催人数に指定はありません。