講座概要
システム思考は大局の流れ、全体像を捉える思考法です。
私たちは目に見える物事に注意を奪われがちです。目に見える問題に対処したとしても効果が一時的であったり、あるいは短期的に状況が改善したように見えても、中長期的には状況がさらに悪化したという事はないでしょうか?持続的で効果的な働きかけを考えるには、目に見えない領域を洞察する事が必要です。そのための方法論であるシステム思考を基礎から丁寧に解説いたします。
対象者
- よりよい組織づくりを目指す三役・組合役員
よくあるお悩み(課題)
- 目に見えるものだけにとらわれず、物事を本質的に解決する力を鍛えたい。
- 局所的な取り組みになっており、全体最適に向けた取組ができない。
- 変化を起こそうとすると抵抗にあい、前に進めない。
研修の特徴
- システム思考の基礎を学ぶ。
- システム思考実践事例に触れることができる。
- 大局の流れ、全体像を捉え、効果的な解決策を探るための共通言語を得ることができる。
カリキュラム
内容 | 講義/ワーク | |
---|---|---|
1 | システム思考紹介 ・システム思考の基本的な考え方、現実の捉え方 ・事例紹介 | 講義 |
2 | システム思考のツール紹介 ・時系列変化パターングラフ ・ループ図 | 講義 個人ワーク グループワーク |
3 | システム思考プロセスの体験 ・ループ図の型紹介 ・システム思考ツールを使った対話 | 講義 グループワーク |
備考
- 2時間の場合は、セミナー形式で、システム思考のツール紹介とその理解が中心となります。
- 4時間~5時間確保できると、システム思考を実際に用いたワークショップを織り交ぜながら進行します。